2011年12月19日月曜日

価値観の変化

皆さんこんばんわ。
今日の更新は、僕以外の人が読んだら「何いってるんだこの人は」という内容な感じになりそうなので、先に謝罪させていただきます。すみません。

ただ自分の気持ちを今、書き留めておきたいと思ったので書きます。




ここ数日で、自分の中で価値観に対する大きな変化がありました。




自分の人生の中で、何が一番大切なのか。
何の為に生きているのか。
どうして制作をしているのか。
なぜアーティストになったのか。
いつも笑っていられるのはなぜか。
そして何気ない幸せを感じていられるのはなぜか。




当たり前の日常を、当たり前の幸せを、当たり前と思ってしまうのはなぜか。

それは、ほんのちょっと立ち止まり見回してみれば気づくけど、前に前に進み続けて夢中になっていると、見えなくなってしまうモノだとも思います。

向上心をもって前進する事はとても素敵な事だと思う。
でも気がつかないうちにスピードが上がり、気がつけば遥か遠くに置いてきぼりにしてしまっているものも出てきてしまうと思う。



それが、とても大切な存在だとしたら、
見えないくらい遠くに置いてきぼりにしてしまったら。
それが、いままで前進することができた力の源だったとしたら。









ぼくはやっと、

自分の中で本当に大切なもの、失ってはいけないもの、守らなくてはいけない存在を見つける事が出来た。

やっと気付けた。
といったほうがいいかもしれません。



これからは、ゆっくりと周りを見回しながら歩み、当たり前の日々を決して当たり前と思わず、僕の大切な存在を一生大切にしていこうと思う。




2011/12/19 志村リョウ

2011年12月9日金曜日

初心を思い出す。

皆さん今晩は。

相変わらずマイペースな更新ですいません・・・w


さて私情ですが、ついこの間、大学時代の気の合う友人がなんと父親になりました!!!


おめでとうございます!
立派な造形作家に育てましょうw


と、まぁそんなことを思いつつ大学時代の写真を見ていたら、四年前制作した立体作品に出会いましたよ。


それは初めて作った立体作品なんですが、なんと卒業制作なのですw

卒制で初めって・・・てw
なんとも無謀な自分です。

なぜ??そんな試みを?
って思う人もいるかもしれませんが、
そもそも三年生までは平面系(webデザイン)を主として制作や事務所でバイトしたりしていたのです。元々、平面より立体物作る方が好きだったのですが、当時大学入って初めて使いだしたpcに魅了されズルズルとwebやってたのですw

そして卒業制作企画書もweb制作で提出していたのです。




さて、ここから造形作家志村リョウが、なぜ立体表現を始めたかを自分が思い出す為に書きとめてみますw



ちょうどその頃ポートフォリオを作っていたんですが、完成した作品集を見たときに何も面白みを感じなかったんですよね。


クォリティーが足りないどうのこうの、とかそういう問題ではなく、この作品を作ったのが自分じゃなくてもいいじゃん。ていう感覚ですね。


「ただの並の学生のどこかで見た何かを真似た作品集」と自分で感じたのをよく覚えてます。




今考えたら、義務感みたいな気持ちで作った作品、ようは「課題」というのをもろに感じる作品だったんでしょう。

「なぜ造ったのか?どうして造りたかったのか?どうして造る必要があるのか?」

という部分が空っぽだったんだと思います。




それからうんぬんかんぬんあり・・・



自分なりに考えた結果、「心から造りたい!」と思ったモノのビジョンが平面ではなく、立体物だったのです。


なので、急遽卒製を方向転換し、立体へ。

その作品がこちら。
今見ると、技術的な問題はおいといて、かなり楽しげで良いw

「Natur」2008

自然な自分とは何か?自分の本性とは何か?
人は一年間で一つ年をとる。その一年は暦の上で一二に区分されている。
しかし実際一年間を生きるということは、ほとんど区切りを感じることなく一連の動きのように過ぎていく。
私は毎日を生きる事が素直に楽しいと感じている。
そんな気持ちを、一連の動作で楽しそうに鼻を動かす一三体の象で具現化した。
一二の月に一つ新しい自分の可能性をプラスして。








そしてその後は、もっと立体の世界を学びたいという意思を親に伝え、
幸運にも大学院へ進む事が出来ました。

そこから、二年はもう毎日楽しさいっぱいで作り続け、

途中でなぜ動物を作っているのだろうという疑問にぶつかり、





うんぬんかんぬんありまして・・・・・・・





結果的に今の絶滅危惧種への興味のきっかけというコンセプトにたどり着けたのです!

なので、立体造形始めて4年位ですかね。
やっとこさ、四年生ですねwまだまだ技術的にはひよっこですが、
4年たった現在、自信をもって立体制作が好きだ!毎日が楽しいと、言えるのでいいのではないでしょうかw








気がつけば長文になってしまいましたね。すみませんw
これからシリコン流し込みだ〜〜。


それでは。